GoPro HERO5 Sessionレビュー|使い方やバッテリー交換についてまとめました

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GoPro HERO5 Sessionレビュー|使い方やバッテリー交換についてまとめました

2023-08-08 06:57| 来源: 网络整理| 查看: 265

どうも、GoPro大好きナシタカです。

この記事ではGoPro HERO5 Sessionをレビューしました。

フレームを装着したHERO5 Sessionを斜めから

特徴をまとめたのがこちら。

良いところイマイチなところ 4cm四方&70gと最小・最軽量4K30fps撮影が可能 ディスプレイなしGPSとRAWが使えない手ブレ補正やスローが物足りないバッテリーの交換ができない

最新モデルと比べると機能不足感がありますが、それを補うコンパクトサイズが特徴。

4cm四方で72gと最軽量モデルなので、体や物に取り付けての撮影がしやすいGoProとなっています。

GoPro(ゴープロ) HERO Session CHDHS102JP2 GoPro(ゴープロ) カスタマーレビューを見てみる Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す 目次GoPro HERO5 Sessionのセット内容と外観

GoPro HERO5 Sessionのセット内容がこちら。

HERO5 Sessionのセット内容 本体とフレーム(別々になって入っています)USB-TypeCケーブルマウント2種類取扱い説明書

大きさは38.2×38.2×36.4で72gと、GoProで最小・最軽量モデルとなっています。

フレームを装着したHERO5 Session

GoPro HERO5シリーズから10m防水機能となり、ハウジングケースがなくてもこのまま水中で使用できます。

そのため付属品はフレームとなっており、装着したまま端子部分へのアクセスが可能。充電しながらの撮影もスムーズです。

HERO5 Sessionでフレームを装着したまま端子カバーを開閉

またケーブルや接着製マウントも一緒に入っていますが、自撮り棒やゴリラポッドなどのアクセサリーでネジを使う場合は、別売のマウントを購入する必要があるので注意しましょう。

▼GoProアクセサリーの装着方法

あわせて読みたい GoProを三脚に取り付ける方法とおすすめの三脚を紹介します どうも、GoPro大好きナシタカです。 GoProで固定撮影する時に便利な三脚。長さも様々なので、おすすめの三脚アクセサリーをまとめました。 GoProにおすすめの三脚はショ… GoPro(ゴープロ) HERO Session CHDHS102JP2 GoPro(ゴープロ) カスタマーレビューを見てみる Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す ⇧ 目次へ戻る GoPro HERO5 Sessionの良いところ

HERO5 Sessionの良いところがこちらの2つです。

各項目へジャンプ 4cm四方&70gと最小・最軽量4K30fps撮影が可能 4cm四方&70gと最小・最軽量

HERO5 Sessionは4cm四方&72gと最小・最軽量のコンパクトボディなのが特徴です。

マウントを駆使して体に取り付けても重さもほとんど感じないので、特に自分視点での撮影に大活躍。

9FIFTYのツバにHERO5 Sessionを装着

コンパクトだからこそ体に装着してもジャマになりにくく、普通のカメラとは違った映像が撮影できておすすめです。

また娘の自転車に取り付けて撮影することも。ハンドル部分につければ乗っている時の表情が撮影できて良い感じ。

サクションベースから角度をつけて撮影

さらにこちらの動画では、スイカ割りの棒に取り付けて撮影をしていました。

このように絶対に見ることの無い視点からの撮影ができるのは、コンパクトボディで邪魔にならないからこその魅力。

アイディアを膨らまして『普段見ることのない視点』を考えて撮影すると最高に楽しいです。

4K30fps撮影が可能

これだけのコンパクトボディですが、4K撮影ができるので画質は問題なし。

コンパクトサイズからは想像できないキレイな映像が撮影できるので、画質は申し分なしです。

⇧ 目次へ戻る GoPro HERO5 Sessionのイマイチなところ

HERO5 Sessionのイマイチなところは機能不足感。具体的にはこちらの4つです。

各項目へジャンプ ディスプレイなしGPSとRAWが使えない手ブレ補正やスローが物足りないバッテリーの交換ができない ディスプレイなし

HERO5 Sessionにはタッチディスプレイがないので、本体だけでスピーディーな設定操作ができません。

代わりにステータススクリーンがありますが、撮影設定の確認程度です。

HERO5 Sessionのカメラステータススクリーン

そのためスマホと接続しての映像確認などが必要になるので、そうした手間があることに注意しましょう。

GPSとRAWが使えない

RAWに対応していないので、写真の補正を後から行いたい人には物足りません。

またGPS機能もないため、写真に位置情報のデータを付けることができません。

このGPS機能があると『ゲージ』というおもしろい編集機能が利用できるのですが、その機能もHERO5 Sessionでは利用できません。

ゲージについては▼GoProでGauges(ゲージ)を追加する方法で詳しく紹介しているので合わせて読んでみてください。

あわせて読みたい 【GoProでGauges(ゲージ)を追加する方法】スピードメーターで動画編集がより楽しくなる! Gauges(ゲージ)というGoProのGPS機能を利用した動画編集機能について紹介しています。どんなものなのか?どうやって使うのか?などの疑問に答えつつ紹介しているのでぜ… あわせて読みたい 【GoProでの写真撮影を解説】設定のポイントからおすすめの設定まで詳しく解説します! GoProでの写真撮影について詳しくまとめています。各撮影モードから各種設定などどういったものがあるのか?どういった違いがあるのか?を紹介しているのでぜひ参考にし… 手ブレ補正やスローが物足りない

4Kでの撮影には対応していますが、手ブレ補正やスローの性能はイマイチ。

最新のGoProと比べると手ブレ補正が弱く、安定した映像を撮影するのが難しいです。

またスローモーションも最高が1080p120fpsなので、スーパースローは撮影できません。

バッテリーの交換ができない

HERO5 Sessionではバッテリーが内蔵され、取り出しての交換ができません。

HERO5 Sessionのバッテリー部分

これは特に旅行などでバッテリー切れのリスクがあるので、こまめな充電が必要になります。

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Session CHDHS-501-JP GoPro(ゴープロ) カスタマーレビューを見てみる Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す ⇧ 目次へ戻る GoPro HERO5 Sessionのバッテリーは連続撮影1時間が目安

HERO5 Sessionの連続撮影時間は最大1時間ほどが目安になります。

ただフレームをつけたまま端子に接続できるので、モバイルバッテリーなどで充電しながら撮影ができます。

HERO5 Sessionでフレームを装着したまま端子カバーを開閉

注意点は端子カバーを開けながらの撮影になり、防水防塵機能がなくなること。雨や砂が飛んで来る環境では、故障の原因になるので気をつけましょう。

⇧ 目次へ戻る GoPro HERO5 Sessionレビューまとめ

HERO5 SessionはサブGoProの使い方が多いですが、HERO5 Sessionだからこそ撮影できる映像があります。

コンパクトなサイズ感で体だけでなく物に取り付けたりと、他のGoProでは撮りにくいシーンでも大活躍。

最小・最軽量のボディを生かした撮影は楽しいので、ぜひ活用してみてください。

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